ヘアケア豆知識

ご自宅でのシャンプーなどのお手入れ方法は正しいですか?
髪型や髪質やダメージの度合いによってお手入れの違いがありますが
標準的な方法をご紹介。
LESSON1 シャンプー
シャンプーの目的は、地肌や髪の汚れをおとしていくものです。最初に、髪と地肌をお湯でしっかりゆすいで下さい。シャンプーはしっかり泡立てて、地肌をマッサージする様に。ゴシゴシ洗いや髪をこすり合わせるような洗い方ではキューティクルが剥がれてしまいます。ダメージの原因になるので注意です。シャンプー剤は必ずしっかりと洗い流してください。 地肌に残ると、かゆみや頭皮トラブル、抜け毛の原因になります
LESSON2 トリートメント
トリートメントの目的は、髪の中への栄養補給です。すぐ流してしまうと効果が半減してしまいます。しっかりと7~10分時間をおいてください。トリートメントは地肌にはつけずに、根元3~4cmあけて髪の中間から毛先中心につけてください 。トリートメントはしっかりと流す必要はありません。少し残すくらいで流してください。
LESSON3 リンス・コンディショナー
これらのものは、髪の表面を覆っているキューティクルを整え摩擦を防ぐものです。トリートメントの中にこれらの効果は含まれていますが、お手入れを徹底するのであればお使いください。
LESSON4 ドライ
ドライヤーを使って完全に乾かします。シャンプーの後の濡れている髪はとてもデリケートな状態です。髪表面を覆っている大切なキューティクルは、ウェット状態では全開、半乾きや自然乾燥では半開き、ドライヤーの熱を与えることでピタっと閉じます。このピタッとキューティクルが閉じている状態が髪のベストコンディションであり、ツヤがキレイに出る状態です。髪が濡れたままの状態で寝てしまうのは、髪にとって非常に負担がかかることなので避けてください。キューティクルが開いたままでは摩擦によって剥がれてしまい、大きなダメージの原因になります。来店時は、髪の状態をみて頂くために何もつけませんが、お家ではドライヤーの熱から髪を守るために、流さないトリートメントをつけて下さい。
LESSON5 その他注意点
ムース・ハードスプレーの使用はなるべく避けたほうがよいです。ムース・ハードスプレーなどは髪への吸着力がとても強く、髪のキューティクルを剥がしてしまいます。キューティクルがなくなってしまうときれいな髪はつくれません。
